サプリメント同士に相性ってあるの?

サプリメントの中には、一緒に飲むことで、吸収率を高めたり効果を高めたりできる相性のよい組み合わせがあります。

代表的な組み合わせとして、ビタミンDとカルシウム、カルシウムとマグネシウム、ビタミンB群などがあります。
カルシウムにとってビタミンDは必要不可欠な栄養素であり、ビタミンDはカルシウムの吸収を増進させることができます。

マグネシウムとカルシウムは、互いが協力し合い、筋肉や神経に作用していきます。
比率としては、マグネシウム1に対して、カルシウムが2から3と言われています。

ビタミンB群はそれぞれを単独で摂取するよりも併せて摂取したほうが効果が高まります。
特にビタミンB群は、すべてを一緒に摂取することで、疲労回復や美肌効果、鎮静効果、免疫力アップなどが期待できます。
そのため、初心者の場合には、マルチビタミン剤から始め、自分に足らない栄養素を組み合わせていく方法をとるほうがよいとされています。

他にも、鉄分とビタミンC、ミネラル類とクエン酸などの組み合わせがあります。
反対に相性の悪いサプリメントもあります。
食物繊維とミネラルの組み合わせは、一緒に摂取することで、ミネラルが食物繊維に吸収されてしまい、排出されてしまいます。
そのため、別々の時間帯に飲むほうがよいとされています。

サプリメントを組み合わせて摂取する場合には、過剰摂取にならないように成分の配合量を確認してから購入する必要があります。

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